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2008年08月26日
頂点とドン底。アル中。方向性の迷い。重なるトラブル。
紆余曲折の生き様も含めて、目の離せないアーチストです。
前々回公演では演奏に納得出来なかったのか、
3曲でギターを放り投げて帰ってしまったらしい。公演中止!
(翌年、どーもすいませんでした公演を行う)
大迷惑な話だが見たかった。プロとしては賛否両論みたいですが。
今時、こんなガンコで不器用な生き方の人居ます?
極端な早弾きに走らずアームも使わず、一音一音丁寧に音を奏でる所に
職人気質を感じます。
料理人が食材を大事にする様に、一音を大事にしているなあと感じます。
麺の生地をこねる様に、大工が木を刻む様に、織物を織る様に。
音が大きい。速い。上手い。それだけのロックは飽きます。
クラシックギターやスパニッシュギターの様な指の動きでエレキを弾く。
実際ファンクラブ限定CDを聞いてみますと
アコギでクラシック・スパニッシュを演奏しています。
って、どんだけファンやねん!
何の職業でもプロの手仕事は共通してる様に思います。
ハッタリやオーバーアクションが無い無駄の無い動き。
それは見ていて美しい動きです。
ハードロックやメタル系は苦手なんですが、MSG他少数は例外です。
本物はジャンル関係無しにイイです。「うまいもんはうまい」です。
音楽は最も原始的な表現方法で、共有と連帯を感じさせる力が有る。
原始人は石を叩いたりしてたらしいし。
デザインは、楽しい仕事ではありますが、時間がかかるし、
納得出来ない事や(業務外の)面倒な事も多いです。
バブル-平成不況。景気の外的要因に振り回され続けられていると思います。
音の瞬間の表現には憧れが有ります。
投稿者 hino : 2008年08月26日 19:50