2009年01月31日
よっぽど居心地が良かったんだと思います。
時間止まりました。
照明.椅子.友達感覚な自然な接客.激ウマ料理.音.と、
ここまでは良く有るお話かもしれません。
7時間座って疲れない椅子。有るんですね。
少し幅広、座面と背面は硬め。。。なるほど。
「他のお客さん達との微妙な一体感」も凄く良かったです。
30席程度の店内は、何グループかに分かれてました。
お互いの関係は「その場に居合わせた店のお客さん」それだけ。
でも店主のキャラと思うけど、絶妙な一体感が生まれてました。
これは言葉や写真じゃ伝わらない。画像は無しです。
お互い会話に入るでも無し、無関係に装うでも無し。。。
でも1時間に1回程度、会話に加わって来られたり。。
ずっと密談しておられたり。。消えたり。。
誰かが帰る時、無言で目で会釈する人。
知らないお客さんに「お疲れさーん」と言う人。
お約束の、毒も吐いておきます。
巣ごもり時代なので外食より中食だ。イヤ通販だ。と、色々戦略・分析は
出来ると思います。データー的にはそう言えるかもしれません。
「外食でしか体験出来ない事も確実に有る」と、
改めて思い出した次第です。
お店は何の為に有るのか。物を売るだけの為の場所なのか。
金儲けの箱か。投資とリターンか。。。その通りかもしれない。
効率ばっかり言ってるから、伝わってくる事が減ったのでは。
食文化と言うが文化・カルチャーが感じられない。語らない。語れない。
社長がホームページで語ってても、商品が語って無いと伝わらない。
(おたく出来るんか?やってるんか?
他人様の事をゴタゴタ言うな。はいごもっともです。)
坪単価、客単価、原価率、回転数、人件費、販促費、償却費、
・・・数字数字数字。。。
だから世間からNoと言われている側面も有るかと思います。
(仕事が多すぎ、限られた人員で全てこなすのは無理と思います。)
飽食、グルメの時代に
10年も市場規模が右肩下がりの業界なのはなんで?
業界の地位向上と言いながらどう向上したいのか?
ハッキリ言って「食」を産業と言う事に違和感有りますが。
1つの業態がヒットすると、アッと言う間に真似た店が増殖。
陳腐化すると閉店、改装。スクラップ&ビルド。ゴミの山。
エコも環境問題も関係無し。もの凄いエネルギーの浪費。
お客さんは醒めてる。
何の業種でも大企業でも、
文化・カルチャーを大事にされているお店・企業に
お客さん集中してると感じます。15坪でも1500坪でも。
7時間半、ほぼ席は埋まってました。
グ○ナビ、夜遊びグルメ本には出てないけど、
流行ってる店は流行ってるんやなあ。
みんな良く知ってる。賢い。口コミなんやな。
文句ばっかり言ってるみたいだけど、そうじゃないんで。
おまけに「外が大雨」だったのも雰囲気有って良かったです。
小難しく書きます。大雨の為、店内空間に
外部との何とも言えない孤立感が出ていたと思います。
それが一体感につながっていたんだとも思いました。
こじつけすぎか?
本日は楽しみにしていたお打ち合わせ。
でしたが、自分的には不発でした。なんかズレてた。
そんな事も想定内です。。と言ってみた。終わった感が。
ある件が諸事情で流れて、と言うかお断りして
気晴らしの7時間半と言った方が良いかもしれません。
久々に電話ブチ切りました。色々あります \(^▽^)/
投稿者 hino : 2009年01月31日 17:30