2009年04月20日
暖かくなってきましたのでギャラリーめぐりも楽です。
OAPで写真新世紀。
写真は好きです。
中でも物の見方や気づき方を教えてくれる日常を切り取った写真が好きです。
ピンボケでも写メでも全然構わないです。
特に辺口氏.鍛冶谷氏.山下氏の眼。プロと思います。「どこ見てるんやろ...」
写真を見ると言うより、物の見方を見る感じです。
素人っぽい表現に惹かれます。
YODギャラリーさんでアガット・ド・バイヤンクール展。
設計やデザインとは違い、制約から解放されたアート。
その中でもインスタレーションも結構好きです。
明確な意味は無い物だから好みの問題だとも思います。
作家さんと向き合う、感覚に合う合わないだけだとも思います。
だから合った時の感覚が凄く気持ちイイです。
蛍光色にショックを受けました。危険な蛍光色..使ってみたい。
ディテールがパンクっぽくも有り。。キューレターの方とそんなお話が出来ました。

「作家さんによって男性・女性の喰い付き方が違うんです」のお話。
メッチャ参考になりました。
経済活動、その中を逃れる事の出来ない自分や多くの人々。
物作りに真摯に打ち込む全ての人を尊敬します。
そんな成果物は時に人の心を大きく動かしてくれます。
3分間で人が泣いたりする音楽もそうか。
もの凄い演奏を聴くと、しばらく立てなくなったりする。
インテリアデザインで人が泣いたりって、、倉俣さんぐらいか。。
説明時の「アート的な」とか「アートっぽく」とかの言い回し、なるべく避けてます。
詳しく知りもしないのに、「アート、アート」って言ったり書いたりしたくないんだけど、
感性の合う、感性を刺激されるアート(や人や音楽)に出会えた時は幸せを感じれると思います。

許可得て撮影。
素っ気ないビルとの対比が格好良すぎて、しばらく動けませんでした。
昔持ってたレコードジャケットみたいでも有り。。
投稿者 hino : 2009年04月20日 18:11