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2009年07月16日

プレゼン

プレゼン前の緊張感は嫌いでは無いです。

喜んで頂けるか、笑顔が見れるか。
時には数分で決まってしまう恐い瞬間も有りーの。
独特のドキドキ感はプレゼンやった事有る人ならわかるはず。

先日は最高に気持ち良かったです。
ある商品のグラフィックのプレゼンテーションの機会を頂きました。
バリエーションで説明する事にこだわったので、多めの12案を並べ応接室で待つ。

社長様登場---挨拶は手短、まずは説明無しで見てもらう---長い沈黙---静寂
---イイやん---よくやってくれてる---どれもイイ---笑顔---と言う感じでした。この間2分。
その後、社員さん達も来られ、おほめ頂けました。ほめられすぎてドッキリかと思いました。
この最高な時間を体験出来るのも仕事の醍醐味かもしれません。
自慢に聞こえたらゴメン。

デザインに関しては色々と試行錯誤されていた様で、まわりまわって来たお仕事でした。
商品に関しては、何年も前から着々と準備をされ、基礎を固められている。物は完成している。
思い切った投資もされている。事業の計画性。リスクの分散。見習う部分は大いに有ります。

プレゼンは長くても1時間かなあと思っていましたが、
お話がはずみ2時間になりました。
色々と販促イメージが湧いて来られた様で、多くの提案をお見せした甲斐が有りました。
秋に発売予定です。
716.JPG
「12案は多すぎるやろ。数案に絞ってお見せするのが親切やろ。」の声も有ると思います。
あえて、クライアント様には大いに悩んでもらいたいと思っています。
悩んで考えてもらう事。それがクライアント様の為だと考えてます、それも発注側の楽しみだとも思う。
もちろん十分なご説明は致します。一緒に考えます。
「良くわからないからデザイナーにまかせます」それだけは絶対にダメな時代です。

帰りは、社長様にお車で送って頂きました。着いたら車から降りてお辞儀。びっくりです。
豪快かつ繊細。社長様に共通していると感じます。
出来る人ほど、礼儀正しいといつも思います。見習わなければ。。

投稿者 hino : 18:10